【FF14】プレイ日記#2「どうもグリダニアという場所に降り立ちまして」

どうも、みなもです。
第二回目ですが、第一回目はただの自己紹介と販促になってしまったので、今回が第一回目と言っても過言ではないです。

さて、最初のジョブは幻術士をメインジョブとして選択したため、どうもグリダニアという森の都市が最初の舞台のようです。
チョコボの台車?に乗り、途中黄色いモブおじさんに話しかけられましたが、体よく躱しました。(言い方)

FF14時折、このような選択肢が出てくるのですが、正直選択する旨味的なものはあったりすんでしょうか?ロールプレイを楽しむだけなんですかね?
「答えない」と返答しましたが、夏休みだったから、が正直な回答だったりします\(^o^)/

幻術士のため、最初のクエストは幻術士のクエストをこなしながらのメインクエストを進めながらなな感じです。
幻術士ギルドに伺い、エ・スミ・ヤンさんの教えを乞うて、怪しげな二人に遭遇(某暁メンバーの二人ですが、この時点ではただの怪しい二人組としか思えない…)し、FFらしくクリスタルのハイデリンさんが登場し、FFらしくなってまいりました。

どうも主人公は、このハイデリンさんから光の加護という異世界転生でよくありそうな強強な特殊能力を授かるというわけです。

おー、これで一騎当千できるな、と思いきや、怪しげな敵も出現したりします。
場面がとても暗いのに、敵も黒い感じなので、とても見辛いことに…。

いろいろなクエストをこなし(途中モンハンシリーズでおなじみのレイアのたまごの話が出てきたり(大嘘))、シルフィーちゃんというメインヒロイン(違)が出てきたりと、イチャイチャ展開を期待するも、赤いマントの変なおじさん(失礼)が登場してきて、イクサル族という蛮族がめちゃくちゃ大事な木を襲うぞーという話に。

どうも、先程出てきた、悪い敵が背後で暗躍しているようで、このイクサル族を掻き立てているようです。

主人公は、いきなりこんなところに来て、呆然となっています。
(写真的に棒立ちですが、このあと敵をボッコボコにして無事イクサル族を静止することに成功。幻術士なのに、杖でボッコボコです)

もう、ボッコボコにしすぎて、地面に横たわっている敵ちゃん。この場面から「仮面の魔道士」というそのまんまの異名がついています。

このイクサル族との戦闘の評価が、何故かめちゃくちゃあったため、グリダニアのお偉方のカヌ・エ・センナさんが登場し、あれよあれよと祭のメインとして、参加してねと言われます。

わざわざムジュ…伝統工芸品のような仮面も貰いました。
正直、夜この仮面みると少し怖いですよね。場面も夜だったため、ホラー度が上がりました。

ちなみに、周りはお祭りなため、サボテンダーやモーグリなどの可愛らしい飾りつけがあり、とても華やかでした。

過去の回想シーンが挟まりますが、正直少し置いてけぼりになる感じは拭えなかったです。
ちなみに新生エオルゼアのオープニングの映像が、まさにこの回想シーンだったんですね。←あとから知りました。。

この祭りが終わると、カヌ・エ・センナさんから他の国も回ってこいとパシ…使いの命を受けることになります。
グリダニアしか知らなかったですが、ようやく他の国にもいけるようになり、胸たかだかで飛空艇に乗り込みます。
ただ、体外のプレイヤーさんは仮面を外し忘れ、こんな感じで隣国に移動したのでは無いでしょうか。

皆に見送られながら、第一話完と言った感じですが、最後に帝国の一同が登場し、今後の物語を示唆してくれます。
メテオ計画?アクシ…的なやつでしょうか、気になるところです。(#^.^#)


本記事は以上となります。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
では、良いエオルゼアライフを!

■画像の出典:画像はハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
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