【ゲームレビュー】PS4版『彼女(あのコ)はオレからはなれない』

たまにはハーレムなのも良いと思います!

今回のレビューはPS4版『彼女(あのコ)はオレからはなれない』になります。
戯画制作のPC版が原作のコンシューマ版の恋愛アドベンチャーゲームです。

1.スペック

クリックで展開します!

下記情報は記事公開時点の情報となります。

公式サイトhttp://www.entergram.co.jp/anoore/
タイトル彼女(あのコ)はオレからはなれない
ジャンル恋愛アドベンチャーゲーム
対応機種PlayStation©4/PlayStation©Vita
発売日PlayStation©Vita 2014年3月27日(木)
PlayStation©4 2014年12月18日(木)
価格通常版4,980円(税抜)
PlayStation©Vita限定版5,980円(税抜)
PlayStation©4/PlayStation©Vitaダウンロード版4,054円(税込)
CEROC(15才以上)
販売元エンターグラム
画像の出典画像は全てハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記©GIGA/だいだい/ENTERGRAM

2.どんなゲーム

転校生の主人公瀬田祐人(せたひろと)が「リア充になる」という目的を
掲げた改革部と呼ばれる部活に誘われる(実際には創設)ところから
物語が始まります。

蓋を開けてみれば、残念なヒロイン達が改革部と呼ばれる名称の部に集い
主人公をチヤホヤするというハーレムものでした。

ゲームのシステム部分は、通常の選択肢などはなく、共通部分のイベントの間に
各キャラのルートを選択する方式で好感度を上げる、非常にわかりやすい作りでした。

また、その好感度はフラグ管理され、いつでもプレイヤーが見ることが可能で
その点では非常にわかりやすいゲームでした。
このシステムのおかげで各ルートへは、スムーズに入ることが可能でした。

キャラ・ルートのレビューを以下に記載します。

若干のネタバレ含みます。問題無い方はココをクリック!

桜井 柚季(さくらい ゆずき)
主人公をリア充にすると言い出した少女。
実は小学生の頃から主人公に対して特別な感情を持っていた。
主人公以外からは、近寄りがたい雰囲気を醸し出して「鉄の城」(某ロボット?!)と周りから呼ばれています。

一番のメインヒロンなのか、ストーリーが一番腑に落ちたヒロインでした。
他のヒロインは、出会ってすぐ落ちるため、違和感しかありませんでしたが
小学生エピソードがあるため動機がしっかりしていました。

成瀬 茉菜美(なるせ まなみ)
お母さんがイタリア品のハーフ少女で、まわりから不良と誤解されているが至って普通の女の子でした。
趣味は知恵の輪。
おっぱいが非常に大きいためかストーリーでいじられる際はずっとそのネタでした。
浴衣姿の立ち絵があるのですが、これが本当にけしからんです!

深山 遥香(みやま はるか)
生徒会長だが猫をかぶっているズボラ少女で紅葉の姉。
本作品の唯一のギャップ萌え担当かと感じました。
ちなみに起動時の画面で表示されるのですが、何故このキャラなんだろうと疑問に思いました。

上代 碧(かみしろ あおい)
茶道部の部長で同人活動しているオタク令嬢です。
妄想すると止まらなくなり、周りに被害が及びます。

1点気になった点として、浴衣立ち絵で胸元がはだけているのですが
めちゃめちゃはだけてる感がありました。
茶道部として浴衣を着ている立ち絵と比較すると、いつも通常に着れているはずなのに
何故…と違和感が拭えなかったです。

深山 紅葉(みやま もみじ)
本作唯一の後輩キャラです。
元中二病ですが、周りがみんな優しくノッてくれていたためか中二病が辞められないことに。
このような設定はあまり出会わなかったため新鮮でした。

よくある妹属性なので、すぐに主人公のことを「お兄ちゃん」と言ってきます。
そこは安易だったかなと感じました。
一応慕うトリガーとなるイベントはあったのですが、その1件でここまで好感持てるものかなと疑問に思いました。
家事スキルが高く、どのヒロインよりもしっかりしており、結婚するなら、この娘が一番かと感じました。

3.良い点

立ち絵が目パチ口パクする

通常立ち絵が目パチ口パクします。
サブキャラ含めた全員対応していました。

好感度のステータスが一目瞭然

好感度のステータスはいつでも確認可能なので今どのルートを狙っていて
どのような状況であるかがひと目でわかります。

メインヒロインの名前の下の数値になります。
補足ですがこの画面、右側にサブキャラが表示されていますが
なぜ表示されているかは不明です。

共通ルートはまるっとスキップ可能

二回目以降に共通ルートをまるまるスキップ可能な選択肢が追加されます。
そのため、かなり快適にヒロインのイベントを読み進めることが可能です。
「次の選択肢までスキップする」と同様に、他作品でも導入をどんどんして頂きたいシステムです。

4.不満点

ユーザインタフェースが使いにくい

この手のゲームでは大体同じボタンを押せば、同様の動作を行うのが通例かと思います。

例えば、×ボタンを押せばメッセージウインドウが非表示になるというような操作です。
このような操作性が本ゲームでは少し違い、慣れるまで多少なりとも時間がかかりました。
上記メッセージウインドウ非表示はR3で可能なのですが、正直他のゲームでは見ないです。

バックログの表示

バックログは、表示が1行毎なので見辛かったです。
また最新のメッセージウインドウに表示されているメッセージがまず表示されるため、ひとつ古いメッセージに移動しないといけない操作が合わさるので、非常に使い辛かったです。

5.気になった点

追加のストーリーが3つあるのですが何故かDLCで別途ダウンロードする必要がありました。
気づかない人も出てくるかと感じました。
大人の事情があるのかもしれないのですが、出来れば本編に含んでおいて欲しかったです。

6.プレイ状況

プレイ時間14時間※DLCの追加ストーリー含む
トロフィー状況トロコン済み(プラチナトロフィーは無し)
トロフィー難易度易しい(難しい>普通>易しい)

7.まとめ

王道の学園ハーレムもので可愛らしいキャラがどんどん主人公に迫ってくる作品でした。
最初からみんなデレな状態なので、好みは分かれると思いました。

本作品のポイント

●みんなデレデレハーレム学園もの
●視覚的にわかる好感度のステータス
●目パチ口パクするよ!

ストーリーとしてはそこまで特出する内容はありませんでした。
ただこのような恋愛アドベンチャーゲームをあまりプレイしたことが無い人には、入門用として良いと感じました。

本記事は、以上になります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
でわでわっ!


しらせの個人評価指数:★★★☆☆

面白さ★★★☆☆特出すべき内容はあまりありませんでしたが安定していました。
操作とゲームプレイ★☆☆☆☆慣れるまで、すこぶるクイックセーブしてしまいます。
グラフィック★★★★★本ゲームの一番良かった点です。
サウンド★★★☆☆印象に残ったBGMは特にありませんでしたが、気になるようなサウンドの使い方はされてなかったです。1点言うとすれば、爆発のSEの音量が他より少し大きいと感じました。
リプレイ性★☆☆☆☆ADVゲームの特性上リプレイ性は無いです。

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