【ゲームレビュー】PS4版『CRYSTAR』

泣きながら戦う女の子は好きですか?
私は大好きです!だ、だ大好き、大好きです!!(必死)
というわけで、今回レビューしていくタイトルはPS4タイトル『CRYSTAR』になります。
開発はGemdrops, Inc.さんで、販売がフリューさんのアクションRPGになります。

1.スペック

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下記情報は記事公開時点の情報となります。
■公式サイトhttp://www.cs.furyu.jp/crystar/
■タイトルCRYSTAR-クライスタ-
■ジャンル泣いて戦うアクションRPG
■対応機種PlayStation©4
■発売日2018年10月18日
■価格パッケージ・ダウンロード版7,980円(税抜)
デジタルデラックス版9,250円(税抜)
■CEROC(15才以上)
■画像の出典画像は全てハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
■権利表記© FURYU Corporation.

2.どんなゲーム

双子の悪魔『メフィス』『フェレス』と契約した零は、悪魔の『代行者』となる。
『代行者』の使命は2つ。
ひとつは、異世界に蔓延る幽者や幽鬼を始末すること。
もうひとつは、異世界で生まれる特殊な結晶『理念』を集めること。
零はみらいのために、『代行者』として
『現実』と異世界『辺獄』を行き来することになる。
(引用:公式サイトより)

主人公の『零(れい)』が妹である『みらい』と一緒に異世界に迷い込んだところから物語は始まります。
そこで一悶着あり、誤って妹を殺してしまう零が悪魔と契約して、妹を復活させるというのがストーリーの概要になります。

システムとしては、ダンジョン攻略型のアクションRPGでした。

レベルの概念もあり、ステータスについてはレベルを上げて強くなるタイプでした。
攻撃力については、ステータス+ドロップする武器(ランクレア度が1から3設定されている)で決まるため、より強い武器をドロップ、強化していくことになります。

武器・防具・装飾品と装備品はありますが、全てドロップしていき、強化も敵の素材を使用していきます。
ダンジョン以外のMAPは自室以外なく、シンプルですが、RPGとしては少し寂しい感じでした。

個人的にこの褐色の女の子777(ななな)ちゃんが大好きです。
一番純粋で、遠距離攻撃に長けるキャラも性能も良かったです。

3.良かった点

ストーリーが面白い

正直言うとあまり期待していなかった(ごめんなさい。。。)のですが、その分ハードルが下がっていたのか反動でめちゃめちゃ引き込まれました。
妹救って終わりでしょう?からの、アレ・・・妹不穏じゃない?!という流れになり
え、妹が、え?!みたいな感じで、結局クリアまでノンストップでプレイしてしまうくらい集中してプレイしました。

ただ、ラスボスについては最初からお察しでした。(これ以上はネタバレになるので控えます。。。)

BGM

各所のBGMがゲームにピッタリでした。
タイトルや自室などは何度も聞き返したくなるような耳に心地よい楽曲ばかりでした。
逆にバトルBGMは独特でリズミカルかつ、そのステージやボスの特色が上手く表現されていると感じました。

余談ではありますが『SONY』とタイアップしておりゲーム中で音楽を聞いたり、別メンバーと電話で会話する場合に下記製品が使用されていました。事前にその情報を知らず、良くある実際にあるロゴを崩したロゴかなと思っていたので驚愕しました。

ウォークマン®A40シリーズ
ワイヤレスステレオヘッドセットh.earon™2MiniWireless『WH-H800』
スマートフォン『Xpreria XZ2』
(引用:公式サイトより)

デザイン

中二病心をくすぐる各ステージの外観がとても世界観とマッチしていてGOODでした。
背景が空で、剣のようなオブジェクトが某ガン○ムのファ○ネルのように空に配置されており、床も跡切れ跡切れで、一方踏み外せば落ちる(ゲーム上落ちません)ような、そんなステージのデザインがとても良かったです。

キャラクターのイラストも独特で良きでした。が3Dになると少し違和感があるのはご愛嬌ですかね(#^.^#)

OPアニメーションの制作がシャフトさん

OPがすごいアニメアニメしてるなー、キレイだなぁーって思って後で調べたのですが、制作会社が物語シリーズやまどマギで有名なシャフトさんでした。
残念ながらアニメはOPしかありませんでした。
もっと見てみたかったのが本音です。

4.不満点

アクションが単調

通常攻撃のバリエーションが少なく、殆どの攻撃の攻撃後に硬直があり、ぬるぬるキャラクターを動かせません。
通常攻撃と強攻撃の火力差異もあまりなく、強攻撃の利点をあまり感じられませんでした。
上記より、『通常攻撃3~4回→ダッシュでキャンセル』というコンボしか使っていませんでした。
各々の必殺技も後半覚えるのが強いですが、溜める動作が長かったりとテンポ良く戦えなかった事が多かったです。
次回作あるとすれば、本当にこのアクション部分は再設計して貰いたいです。

泣いて戦うRPGだけど殆ど泣かない!

ストーリー上は主人公バンバン泣くくらい涙腺がゆるゆるな零ちゃん。
しかし、戦っているときにはあまりこの泣くアクションをしません。
(補足すると、『泣く』というシステム=アクションがあり、泣けば泣くほど超必殺技のゲージが貯まるというものでした)
と言うのも、コンボを繋げると最大66%このゲージが早く貯まるのですが、そちらのほうがテンポ良くゲージを貯める事が可能でした。
泣いている間は、一切他のアクションが出来ないため、泣くに泣けないアクションでした。

5.気になる点

セレマを撫でる行為は結局何だったのか?

主人公が飼っている『セレマ』という犬がいて、撫でることが出来るのですが、トロフィー以外には何も無く少し寂しい感じでした。

またクリア後では、主人公の掛ける言葉がある一つに限定もされてしまうので、クリア前のような「わしゃわしゃわしゃ~」というようなバリエーションは復活させて欲しかったです。

6.プレイ状況

■プレイ時間40時間
■トロフィー状況トロコン済み
■トロフィー難易度易しい(難しい>普通>易しい)

7.まとめ

泣きながら戦う女の子が主役のRPGってありそうで無かったので、新鮮にプレイできたアクションRPGでした。アクション部分は少し荒削りながら、何だかんだで楽しませて頂いた作品でした。

本作品のポイント

●主人公の女の子が泣きながら戦うRPG
●デザイン・音楽がとても世界観にマッチ!

本作品ですが、デジタルデラックス版を購入しました。
内容はDLCで配信されているコスチュームが付属されていました。
あまり気にしていなかったのですが、トロフィーを集める際にこのコスチュームはとても便利なので、通常版と悩んだ場合はとりあえずデジタルデラックス版で良いと思います。(コスチュームは別途単体で購入可能)

本記事は、以上になります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
でわでわっ!


●しらせの個人評価指数:★★★★☆

面白さ★★★★★気になるストーリーで最後まで楽しくプレイできました。
また全体がまとまっており、細部まで違和感泣くプレイ出来ました。
操作とゲームプレイ★★☆☆☆メインであるアクション部分が少し残念でした。
グラフィック★★★★☆ステージの背景が個人的にこのゲームで一番印象的でした。(特に最初のステージが好きでした)
キャラクターの立ち絵は良かったですが、3Dのポリゴンはもう少し頑張ってみて欲しかったです。(願望)
サウンド★★★★★独特で耳心地良く、静かな曲からアップテンポな曲まで全て良かったです!
リプレイ性★★★★★メインステージを含め、全てのステージを何度でもプレイ可能でした。

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