【ヴァルキリーエリュシオン】体験版の感想・評価・レビュー

どうも!しらせです。

今回は発売日もせまるヴァルキリーシリーズ最新作「ヴァルキリーエリュシオン」をプレイした感想、レビューを綴っていきたいと思います。

ヴァルキリーシリーズは、初代ヴァルキリープロファイルのプレイ以来なので、もう数十年ぶり(げふんげふん)くらいです。

今回初アクションRPGということで、初代プロファイルとは全然違うなぁという印象ですが、プレイの感触は一体どんな感じなのでしょうか。もっさりとしたアクションじゃないことを祈りますが果たして!

●ヴァルキリープロファイルシリーズ

ヴァルキリープロファイル(PS)/ヴァルキリープロファイルレナス(PSP)
ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-(PS2)
ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者(DS)
ヴァルキリーアナトミア -ジ・オリジン-(iOS・Android)

アクション部分も楽しみですが、ヴァルキリーシリーズと言えば重厚な人の物語が印象的なので、ストーリーもめちゃくちゃ楽しみですね。音楽も桜庭さんということで、こちらもポイントとなってきそうです。

プラットフォームとしては、PS5&PS4、Steamとなるようです。

1.スペック

クリックで展開します!

下記情報は記事公開時点の情報となります。

公式サイトhttps://www.jp.square-enix.com/v_elysium/
タイトルヴァルキリーエリュシオン
ジャンルアクションRPG
画像の出典画像はハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの。

2.どんなゲーム

【STORY】(公式サイトより引用)
はるか昔
終末の定め<ラグナロク>により、
世界は破滅の危機に瀕していた。

万物を統べる主神オーディンは、
残された僅かな力で
<救済の使徒>を想像し、
彼女に世界の命運を託した。

ここに今、新たな
<戦乙女-ヴァルキリー->の
物語が始まる

ラグナロクなど単語が厨二病を擽ります(´Д⊂ヽ

さてさて実際にどんなゲームなのか、簡単に説明していきたと思います。

■ゲームの流れ

主人公「ヴァルキリー」を操作し、チャプター毎に区切られているMAPを探索、最奥に潜むボスを倒すという一連の流れでメインクエスト(ストーリー)が進行します。

アクションゲームということで、道中探索をしながら、敵を倒しながら、アイテムをゲットしながら進めていくところは良くあるアクションゲームといったところ。

雑魚敵は所々に配置されており、宝箱は基本的に付近にいる雑魚敵を倒さないと開けられない仕様のようでした。

雑魚敵と言えど、複数いる場合カメラ外から敵の攻撃を避けることが難しい(良くある敵の攻撃がくる方向が赤く表示されたりのシステムが無い)ため、苦戦を強いられる場面があったりします。

雑魚敵でも攻撃モーション時に赤く光るガード不可攻撃があり、画面外からその攻撃をされるとかなり痛いです。

最奥に潜むボスですが、ボスらしく基本的にサイズが大きいです。
弱点を探したり、攻撃モーションを覚えたりと最初は忙しいですが、慣れてくればパターンを覚えることがそこまで難しくないため、めちゃくちゃ難しいという感じではありませんでした。(ただし難易度はノーマルの感想ですw)

■アクションどうなの?

最初こそアクションの幅は少ない(=できる行動が少ない)ですが、スキルツリーを強化していくことで「二段ジャンプ」や「ジャスト回避&ガード」を使えるようになったらと、どんどんと出来るアクションが増えていきます。

攻撃の種類も豊富で、コンボ表もありました。

体験版では2つの種類の武器を使うことが出来ましたが、コンボのボタンは同じだったので、覚えるパターンは少なくて大丈夫そうです~。(鉄拳やデッドオアアライブのコンボ覚えられない人間には助かります(´Д⊂ヽ)

スキルツリーは敵を倒してドロップするアイテム「魔晶石」などの石アイテムを消費することでスキルを習得

体験版では最初画面に表示されているスキルのみ習得可能で、画面より下に表示されているスキルは選択不可でした。

他にもどんなスキル(主に追加されるアクション)があるのか楽しみの一つです。

スキルツリーについて、補足です。
2つ並んでアイコンがあるスキルツリーの場所ですが、どちらか片一方を習得することで、先のスキルを習得することができました。先に下のスキルをどんどんと習得したい場合はこのテクニックは有効だと感じました。

操作感について、少し不安でしたが心配することは全然ありませんでした。

キャラクターを動かすのに違和感なく、攻撃モーションも多彩でヌルヌル動くため、アクションゲームに厳しい人でも満足できるかと思います。

ただ、ジャンプキャンセルや回避キャンセルと言った通常攻撃や技をキャンセルするようなテクニックはシステム上存在しないです。そのため、一体に攻撃している最中に、別の敵の攻撃を避けるということが難しいゲームになっています。

武器によっては多段のモーションでキャンセルしたいな~と思うアクションがあってもキャンセルできないため、その点でもキャンセルできればなと思いました。

アクションゲーム主体なため、購入を検討している場合自分に合っているかを含めて体験版を是非プレイした方が良いと感じました。私自身はキャンセルが無いですがそれ以外は十二分に楽しめるため、満足行く結果となりました。

攻撃については、通常攻撃やコンボに加えてディバインアーツという魔法が使用できます。
あとエインフェリア(仲間的なキャラクターたち)を召喚して短時間一緒に共闘することも可能と、割りとオフェンスのシステムは思った以上にありました。

各エインフェリアは属性が設定されており、ステージのギミック解除や、ヴァルキリーのディバインアーツ時に同様の属性を強化することも可能。
個人的には敵視も取ってくれるデコイ的な役割もしてくれるため、非常に使い勝手が良いです。
アクションゲームになったことでエインフェリアさんたちがこれまで以上に心強く感じました。

地味に技を習得したときに、実際に操作してみてアクションを確認できるシステムが良いと思いました。
(精神と時の部屋かな?と思ったのは私以外にもいるはず!)

■武器強化

素材を消費することで武器の攻撃力、魔法攻撃力を強化することが出来ます。
数値的には倍となるようなので、素材が揃い次第どんどん強化するのが良いと感じました。
武器は使い込むと熟練度が上がりました。(が、恩恵はまだ感じられませんでした。何かわかった人はコメントで教えて貰えると嬉しいです)

■マップについて

オープンワールドが流行する昨今、ステージ型は狭いんじゃないの?と感じるかもしれませんが、メインクエストをクリアするのに50分程度かかるくらいなので、実は結構広い作りでした。

地味にマップは最初からフルオープンなので、めちゃくちゃ助かります。(人に寄っては自分でマップを埋めたいと思う人もいると思うので賛否は分かれるかもしれませんね)
マップですがミニマップは無いため、都度マップを開くことになります。
少し面倒なため、付近は見渡せるようにミニマップは欲しいところです。
マップでは各アイコンで欠魂花(けっこんか)などの配置までわかるので、便利!(人に寄っては…以下略です)

拠点のヴァルハラは意外にも広く色々な部屋を見て回ることも可能。
城を拠点としているのか、城の周りを見ることも可能でした。
テクスチャが大理石なので安っぽさを感じないCGでGOOD。

■サブクエストについて

メインクエスト中にサブクエストが発生することもあり、メインクエストをクリア後に、拠点である「ヴァルハラ」から挑戦可能。

メインクエストと同様のマップで開始地点が異なることや、サブクエスト毎に目標が設定されており、それを達成することによりサブクエストをクリア、サブクエスト毎に特定のアイテムを獲得することができます。

獲得アイテムですが、例えばHPの上限が増加する「アンブロシア」などが手に入るため、中々メリットが大きいと思いました。

■スコアシステム

クエストクリア時に評価されるシステムがありました。
判断基準ですがクリアタイム、仕様したアイテムの数、ダメージ数、あとディバインアーツ(いわゆる魔法スキル)の使用カウントやエインフェリア召喚数、防御成功数、敵を倒した数、コンボ数、死亡数と割と何でも見られていますw

スコアによって入手できるソウル数(強化に必要なアイテム)の増減があるようで、少しでも多く手に入れたいという人は、自分のプレイに磨きを入れていってスコアをあげていってみてください。

個人的には、意識してプレイすると縛りプレイのような感じで楽しくないため、スコアは全然気にせずプレイすると思います。(でも気になる。。)

クリア時間が表示されるため、各クエスト毎のRTAにも活用できそうだと感じました。

■体験版はどこまでプレイできる?

チュートリアルとチャプター1のメインクエスト1つ、サブクエスト2つがプレイ可能でした。

時間ですが、色々寄り道をして2時間30分程度のボリュームでした。

エインフェリアについてはチュートリアルのみでしか使えなかったのが正直残念なところ。

3.良い点・印象的な点

3-1.アクション

先に述べていますが、今回ヴァルキリーシリーズとしては初めてアクションのジャンルに足を踏み込むということで心配していましたが、杞憂に終わった程完成度は高かったです。

スキルツリーをどんどん開放していくことで、製品版ではもっと豊富なアクションがきっと楽しめると感じました。

3-2.BGM

テイルズシリーズでお馴染みの桜庭統さん作曲のBGMを謳っている今作ですが、ベストマッチしていて謳っているのは伊達じゃない!と感じました。

ステージで流れるBGMは、バトル時に演出が異なるBGMにリアルタイムで切り替わるため、かなり戦闘を盛り上げてくれます。

拠点であるヴァルハラのBGMは、テイルズシリーズの城内BGMを彷彿とさせるため、一度は聞いてほしいですw

3-3.グラフィック

まだ触れていませんでしたが、グラフィックについて印象的だったため、コチラに記載します。
公式サイトにも画像が上がっていますが、本作のキャラクターや背景、オブジェクトなど黒地で縁取りされており、とても視認性があるデザインとなっています。
正直最初はどうかなぁと公式サイトの画像を見てネガティブな思考をしていたのですが、いざゲームをプレイすると一転してこのゲームの要素の一つと言っても良いほどでした。
海外の予算がかかったゲームと比べると少しチープに感じてしまうかもしれないですが、色々な工夫は感じましたので及第点だと思います。

4.不満点・改善してほしい点

4-1.各行動のキャンセル

前述していますが、攻撃などのキャンセルが一切出来ないため、攻撃中に周りの別の敵から攻撃を喰らってしまう場面が多々あり、それらをキャンセルできるシステムを取り入れてほしいです。

実はキャンセルできるスキルがスキルツリーに存在して、の可能性は捨てきれないため、製品版ではある意味不満点では無くなっているかもしれません。

4-2.ストーリーが少なすぎて少し不安に

体験版が最序盤すぎるのか、ストーリーについてはあっさりテイストなのが本音。
もう少しプロローグが深い話まであればよかったんですが「昔~現在」までの歴史を序盤に語られて、オーディンからの指示で地上を浄化してこい!わかりました!だけなので、まだ今後どのように話が膨らんでいくのかちんぷんかんぷんです。
あえて見せていないのか、実は全体的にあっさりなのか前者であってほしいところです。

5.実際に購入するべき?

個人的にアクションゲームが好きであり、体験版の出来を見てみると購入するべきだと感じました。

ただ、今回体験版ということもありプレイ可能な範囲が序盤しかなかったため、ストーリーはほぼ分からずじまいです。

実は、めちゃくちゃストーリーが駄目でなどを懸念される方は、発売後レビューを確認の上購入を検討された方が良いと感じました。

6.まとめ

危惧していたアクション部分は想定以上によく、音楽やグラフィック、システム、マップの広さは及第点以上でした。

サブクエストでのマップの使い回しについては気になるところですが、コスト的に今の現行機だと難しいため、少しマップの構造を変えてというアイデアは、とても良い工夫だと感じました。

ストーリーもある意味気になるところなので、製品版は是非購入してプレイしたいと思いました。

アクションRPGの新作を探している方はベターマッチ以上になるかと思いますので、是非体験版をプレイして購入を検討してもらえばと思います。

本作のポイント

●初アクションだが良感触!
●桜庭統さんのBGMが世界観にベストマッチ

本記事は、以上になります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
でわでわっ!


©2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

10 Comments

匿名

不評挙げたら陰湿って発想その物は陰湿とは思えない馬鹿も居るんだな?
でも、なんだかんだ叩かれてもヴァルプロと信じて予約してる馬鹿が居て笑ったわw
あの中の何人が[DL購入して後悔]するんだろうなw
アクションゲームなんぞ、やり込みボリューム間違えたらあっさり終わって価格相当の価値すら感じないって奴が多いのに、名ばかりな偽物掴まされて予約する馬鹿w

返信する
匿名

別のタイトルなり、外伝的な物なら問題は言わなかった。
過去に、神ゲーと称された部分って言うのは独特なバトルシステムと、その苦心の先にある必殺技を決めた時の爽快感が名作と云わしめた理由。
エリシュオンは、その肝心なバトルシステムを完全に廃止して、ニーアや近年ありがちなFFアクション寄りの、ごく普通のアクションゲームに成り下がってしまったゲームになった。
[あの名作]みたいに題目を唱えて、[その名作と云わしめた部分を完全廃止]したゲームを正当後継な名作と呼べるのかね?
無印や前作を明らかに知らない人間が高評価してるとしか思えない。
過去作ファンがうるさいからと、ここ数日[評価]で検索すると、やたらと書き込み意見を受け付けないサイトが多くなった。
おそらく関係者による情報操作が本格的に始まりつつある感じがする。
何度も言うが、エリシュオンは名作と言われたヴァルキリープロファイルとはまったく別物のゲーム。
ゲームを作った本人が[これはヴァルキリープロファイルの続編です]と言えば、どんな普通のゲームでも、どんなクソゲーでもヴァルキリープロファイルになる。
その考え方を押し付けて、後になってから、やはりクソゲーだったと嘆いても、売れた事実は変わらない。
その分、メーカーや開発は調子に乗るって事を、いい加減学んだ方がいい。

返信する
匿名

体験版プレイして【何故こうなった?】と言う印象でしたね。
エインフェリアも時間制限付きとか、前作までの仕様で良いじゃんと、ついぼやいてしまった。
何でもかんでもニーア仕様にしたがるスクエニって成長する努力ってない会社なのね~笑

返信する
匿名

アトラス過去タイトル出して自爆
スクエニ過去タイトル出して爆死、そんな予感しかしない

返信する
匿名

今回、もう一方のタイトルも同じ系統のゲームなんだよね~
この会社、何時からアクションしか作れない会社になったのかな?

返信する
匿名

んー、ヴァルキリーの名前をつける必要ないゲーム。
運命の三姉妹の誰かが主人公ならまた違ってたと思う個人的な感想。
アリューゼも出そうにないし、唯一OPの冬馬さんの語りでおお?!っと思ったぐらいかなぁ。

返信する
匿名

大作すら駄作にする天下のスクエニさんなのでw
慌てる何とかさんを見て判断しても遅くないかな?
特に最近のスクエニさんはFFアクション系にかなり御執心な様子なので、バルキリーにアクションを望んで居なかった自分としては様子見て購入を検討するかなぁ。
体験版では、グラフィックが綺麗なのは流石、坂口の置き土産と称賛出来る仕上がりですが、一番の問題は、それも含めての話なので、少なくとも体験版では心に響く物は在りませんでしたね。
通常版価格は、う~ん、製品版の内容次第ですが頑張ったのかな?と言う印象です。
まぁ個人的には心に響く物はなかったので、当日買い勢の評価を見てから買う方向かな?
人間、好評価ばかり見がちですが、自分は善し悪し含めた意見を見てから購入を検討する感じでした。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください