『ソロモンプログラム』レビュー

今回は配信されたばかりのニンテンドースイッチのタイトル『ソロモンプログラム』をプレイしたましたので、レビューしていきたいと思います。

●内容

1.スペック

クリックで展開します!

下記情報は記事公開時点の情報となります。

■公式サイトhttps://www.konami.com/games/solomonprogram/
■タイトルソロモンプログラム
■ジャンルバトグラミングストラテジー
■対応機種Nintendo Switch™
■画像の出典画像は全てハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
■権利表記©Konami Digital Entertainment

2.どんなゲーム

板状にユニットを配置して、敵の王様を倒すというシンプルなルールのゲームです。
ユニットは各行動を予めセットしておき、その行動のパターンを元に自動的に動いていく、何ともプログラミングを意識(テーマにした)作品です。
最近子供にもプログラミングをという大人の教養(強要)が垣間見える作品とも捉えそうですが、ここでは一旦割愛したいと思います(笑

ユーザの対象を小学生としているのか、キャラクターやストーリー構成はそのようなデザインにされている感じでした。

また、このゲームは基本無料で特定のユニットは限定のガチャでゲットするスマホのようなタイトルになっています。ガチャは300コインで一回回せる仕様でした。

ガチャの仕様

一回:300コイン=300円

ガチャは相場通りなのですが、ユニット毎には『レア度』が設定されており、最上位のUR(ウルトラレア)をゲットしようものなら、確率0.0002の壁を超えなければならないなど、中々見ない確率の壁を見かけました。ただ、掛け合わせてレア度を上げるシステムもどうやら搭載されているため、下位のレア度のを合成していき、最高レアにするといったことは可能のようです。ただレア度はかなり段階があるため、相当ガチャを回す羽目になるため、結局の所、最高レアを颯爽とゲットした方が良さそうです。

3.良い点

●無料で遊べる

ニンテンドースイッチオンラインに加入しなくともオンラインで遊べる仕様のため、誰でもプレイ可能です。そのため敷居はかなり低いタイトルとなっています。

4.不満点

●プログラミングしない

いや、そもそもプログラミングする!とは勿論思っていなかったのですが、チュートリアルにもあるように、各ユニット毎の行動を決めて楽しむゲームなはずなのに、その選択肢が全然無くて、自由にユニットを操作出来ない点がめちゃくちゃ不満でした。
プログラミングを少しでもやったことのある人では、そういうのを遊びに、ゲームにしたタイトルだと思って、しかもそれらを匂わせるシステムだったので、このゲームをプレイしようと考えると思うのですが、ですがですよ!
選択できるのが、『敵に近づく』『一番近い敵』『攻撃』くらいしか無くて、自由に色々カスタマイズ出来ないのです。
これ続けてプレイしていくと、どんどん増えますよ、なのかもしれませんが、根本的に最初から選択できるようにしておいてよ!って声があがってくると思います。そこが肝なのに、そこがペラペラだとどうなんだろうって感じです。
またガチャでゲットするユニットは、この選択肢が多いのですが、そもそも最初から決まったセットで配置されており、それが最適なんじゃ!?と、もう思考停止を余儀なくされてしまいます。
うーん、そうじゃないんですよ、そうじゃって思わせる作りなのがすごいもったいないと感じました。

●バトルテンポが良くない

召喚やスキルは手動で操作する必要があります。全自動で見ているだけなのかと思ったら、案外そうでもないようです。それは良いのですが、発動するスキルの演出が長く、それが1バトル中に何度も見る羽目になるため、バトルテンポが悪くなってしまっていました。何度も同じキャラの同じ演出を見ないといけないので、スキル発動やめておくか、とスキップしてしまうくらいには演出を飛ばしたくなりました。オンラインバトルなので、スキップする機能を追加するのは難しいため、演出を短くするしか対策は正直無いかなって感じです。

●デザイン

UIなどのデザインは良いのですが、全体的に小学生あたりのユーザを対象としているのか、それ以上の年齢になってくると少し違和感を感じるのでは?という印象を受けました。例えばスキル演出であったり、キャラのセリフだったりを考慮した方が良かったと思いました。

●ユニット数が少ない

リリース開始したところなので少ないのはしょうがないですが、思った以上に少ないです。その中でもガチャをしなければ大半を見ることは無いので、使用できるという意味では、本当に少ないユニット中遊ばないといけないと感じました。

5.プレイ状況

■プレイ時間:~3時間

6.まとめ

思っていた以上にプログラミングを出来なかったので、残念ですが、論理的思考力を小学生のうちからゲームで、しかも基本無料で遊べる事を考えれば少しは良いのかな、どうなのかなって感じです。
今後上記の不満点が改善されていけばと思うのですが、如何でしょうか。

本作品のポイント

●プログラミングがテーマ(でもプログラミングはしない!)
●オンライン要素はニンテンドースイッチオンラインに加入していなくてもOK

本記事は、以上になります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
でわでわっ!


【封入特典付】【Switch】モンスターハンターライズ カプコン [HAC-P-AXSEA NSW モンスターハンターライズ ツウジョウ]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。